行政書士の学校は正直いってどうなのか?

行政書士, 学校

行政書士の講座を毎年開いている学校は、大手の資格専門の学校の資料を紐解くとわらわらと見つかります。
大手の行政書士の学校では、たいがいは一流の指導者を雇っています。もっとも、まだ行政書士になって それほどの年数がたっていない人材を雇っていることもありますが。

ただしそれが悪いことだとはいえません。行政書士の学校では、先生や生徒との交流もいい点のひとつだからです。
生徒同士で仲良くなることで、たとえば欠席しないといけないときにノートを見せてもらいあうことも できるでしょうし、何よりも孤独ではないという効果は気分的にいいものです (なれ合いにならないように注意しないといけませんが)。
先生との交流はそんなにできるとはいえませんが、質問を直接、講義が終わったばかりのときにすることが できますし、行政書士に受かったあと、資格取得後の働き方等についても質問できることだってあります。

ここまでは行政書士の学校に入ったときにいい点を書きましたが、やっぱりいい点ばかりではありませんね。
何よりも、必ずまとまった授業料が必要になります。安くしてくれるキャンペーンだったらけっこう多いのですが、 それでも桁違いに安くなるわけではありません。
そして、通学時間や開講時間の問題があります
その行政書士の学校が自宅や職場、学生だったら自分の本来の学校等が近くにあるなどの理由で 通学時間がかからない場合、そして普段の勤務や授業、あるいは家事や育児等 と開講時間が重ならないのならOKですが、すべての希望者がそううまくいくわけでもないのですね、残念ですが。

行政書士の勉強を学校で受ける方法は、「家にいるとだらけてしまう」「しかし、勉強をする雰囲気の場所に行くと スイッチが入る」性格の人に望ましいといえますが、一歩間違うと、授業に通うだけで満足してしまう、 または休みがちになるなどしてついていけなくなってしまう恐れがあります。
とにかく、高額の授業料を払うのですから、最後まで通い切れそうで 講義にもついていけそうかよく考えてから決断しましょう!