行政書士はどの勉強法だと勉強時間が短いのか

行政書士, 勉強時間

行政書士の試験に受かるための勉強法ですが、「勉強時間が長くなるか、または短くなるか」、
そして「勉強の成果がよく出やすそうか、またはあまり出なさそうか」、という論点で見るとけっこうな差があります。

行政書士の勉強法は、大きく分けて次のように分けられるでしょう。
・独学をする
・先生について教えてもらいながら勉強する

後者も大きく分けて二分されます。
・学校に通う
・通信講座を受ける

この中で、行政書士の勉強時間にいちばん個人差が生まれやすいのは「独学をする」ことです。
独学は、人によって必要な勉強時間が違いますし、最初から最後まで自分ひとりでやっていくので、 勉強時間も好きなように決められるからです。しかしどこかの先生に教えてもらうのだったら、先生の教えを 受けられる時間もありますし、行政書士試験合格のための勉強時間は自然とその制約を受けることになります。
行政書士の勉強時間について、「思い切り短くできる可能性がある順」で並べるとしたら 独学>>>>> 通学>通信
ですが、実際にそれがうまくできる人はほんの一握り(法律の勉強経験か、行政の職務経験がある人たちだけ)です。
もっと端的に書くなら、「大部分の人たちが、実際に必要になる勉強時間の短さの順」で並べると 通信>通学>>>>>独学
となるのが関の山でしょうね。

行政書士の勉強時間は、人によって一日にかける時間も違いますし週何日休まずに同じ勉強時間を取れるのかも 違いますから、概算して書くことが困難なのですが、 通学や通信の場合、多くは標準的な受講期間が決められていますね。それを見ていると、 半年を少し超えるくらいの勉強時間となっていることが普通です。
独学の場合だったら、ほとんどの受験者はそれよりだいぶかかると思ったほうがいいでしょう。


ところで通学と通信の勉強時間ですが、中には半年よりもだいぶ短い受講期間になっている例があります。
これは、「行政書士になろう! と決めたのが試験の申込期間が終わるぎりぎりだった」ような人向けのもので 最低限の内容を極限まで詰め込んであるようなものばかりです。もちろん、できるだけ時間をかけずに 受験に備えられるようにはしてくれますが、あくまでも最後の手段の一種だととらえたほうがいいでしょう。
特にこれから受ける場合は、基礎からしっかり教われるコースを選んだほうが賢明です。