行政書士の資格を早くとるべき理由

行政書士, 資格

行政書士がいきなり脚光を浴びる資格になってから、ひょっとしたらもう10年くらいたっているでしょうか?

行政書士が人気資格になったのは、マンガやそれを下敷きにしたTVドラマ等のインパクトも大きかったのでしょう。
もっともそれだけでは資格を取りたいと多くの人たちに思わせることはできませんね。
行政書士はどうして今、ほうぼうでなるかならないかを考え込んでいる人たちが多いのでしょうか?
行政書士の資格の持つありがたみをここでおさらいしてみましょう。

第一に、行政書士は受験資格がないため、学歴や職歴の制限を受けません。
中学校しか出ていない人たちでも受けられますし、在日外国人の子弟でも受けられます。
もう若くない人たち、会社をリストラされた人たちや、子育てがひと段落した主婦たちでも受けられるのです。
法律を学ぶ資格でも社労士等は厳しい受験制限がありますが、行政書士にはそんな縛りはいっさいありません。

第二に、行政書士はやらせてくれる仕事の幅が広いため、本人のアイデアひとつで無限の働き方がありえます。
行政書士の仕事は、主として法にのっとった書類を作成することですが、 今現役の行政書士の仕事ぶりを観察すると、持っている得意分野は本当にバラバラですね。
行政書士にはすみわけをするチャンスもわりと多くある資格だといえます。

第三に、行政書士という資格は、ちょうどいいくらいの難易度を持っている資格だといってもいいでしょう。
法律に近い資格は、いずれも一般生活ではなかなかお目にかかることがない読みづらい法令の条文を 駆使して仕事をすることになるため、試験問題は非常に難しくなります。
行政書士の資格試験も本当に難しいのですが、それでももっと難しい資格がいくつもあります。
弁護士や司法書士、弁理士等は極端に難易度が高いのですが、それらに比べたら司法書士はまだ楽で、 まったくの法律初心者でも受かるチャンスが立派に保障されているようなところがあります。

なぜ、行政書士という資格がいいのか、なぜ、行政書士に早くなったほうがいいのか、 主たる理由を簡潔にまとめましたが、試験に受かるにはそれなりの努力がいりますし 勉強時間もそれなりにかかります。なるのだったら1日も無駄にしないで準備をはじめたほうがいいですね。
行政書士になる最短の方法、つまり勉強時間を最短にするためのヒントをここから書き連ねていきます。